実績10年以上の仲人がいる結婚相談所
新型コロナウィルスの影響で親御様からのお問い合わせが増えています。
一緒に住んでいるお子様はもちろんですが、一人遠くに離れて住んでいるお子様が心配のようです。一人でいてもし何かあったら…と思いますよね。。。2011年の東日本大震災をきっかけに、絆を求めて結婚や婚活を行う、いわゆる「絆婚」を望む方が増加したと言う報道もあります。今回の新型コロナウイルスの感染拡大の場合、本心は絆を強めて寄り添いたい、でも“3密”を避けなければならないというジレンマにお悩みの方もいらっしゃると思います。非常に大変な時期ですが、こんなご時世だからこそ、一緒に乗り越える相手が欲しいですよね?
今、都会で働かれている方は特になのですが、なかなかご実家に帰られないですよね。 ですので、親御様も「お子様がどうなっているのか分からない」と心配されている方が多いです。 未婚のご子息・ご令嬢をお持ちの親御様にとって、 「幸せな結婚をしてほしい」というのはとても大きな夢でしょう。 今や婚活はご本人様だけのものではありません。 お子様の幸せを願う親御様からのご相談、親御様の婚活がどんどん増えています。
大切なお子様のこと、ほっておいて結婚から遠のいてしまっては困ります。 わたしと一緒に、結婚にたどり着くようなレール作りをしていきましょう。 怒られることを恐れないで、まずは親御様が行動することが大切です。
結婚は本人の気持ちがなければ、なかなかすることはできません。しかし、 『まだ結婚・婚活する気がない』お子様のきっかけ作りをしてあげられるのは、親御様だけです。
平成の時代に入って少子高齢化が急激に進み、家族の姿は多様に広がりました。日本の制度や家族モデルは、それに追いついているのか――。親が子どもに代わって「お見合い」し、結婚相手を探す「代理婚活」が増えつつあります。「半分は参ったなぁと思いつつ、半分はありがたい」と複雑な感情の息子がいれば、トントン拍子に結婚が決まった娘も。「親が探した相手」と向き合う子どもたちがいます。(朝日新聞記者のお話)
親世代は結婚するのが当然で、「結婚=幸せ」という意識が強い。一方、子ども世代は「いずれ結婚するつもり」という人が多いという調査結果もあるが、その意識の中身は異なっている可能性がある。この意識の差をつなごうと出てきたのが、親の代理婚活だ。結婚が当然ではなくなった時代に、結婚をめざす人の選択肢になるかもしれない。(大阪経済大准教授のお話)
…など婚活を冷静に見てられる方々のお話しもあります。お話しを聞くだけでも大丈夫ですので、お気軽にお越しください。大和高田市はもちろん、奈良市、生駒市、大和高田市、香芝市、葛城市、橿原市、桜井市、北葛城郡、磯城郡、生駒郡、吉野郡、高市郡、などなど奈良県下、いろいろな所からお越し頂いております。
IBJ AWARD2023年下期に桝本美香結婚相談所が選ばれました。
IBJ AWARD2023年上期に桝本美香結婚相談所が選ばれました。
読売TV「すまたん」で桝本が「NKD58」のメンバーとして出演いたしました。
カリスマ仲人山田由美子のお見合い塾にて結婚し仲人をしている人の紹介コーナーで取材を受けました。
日本仲人協会加盟時には成婚優秀賞を頂きました。